2012-07-17 残念会 生活 七月十七日、第百四十七回直木三十五賞の選考会が行われ、デビュー作『盤上の夜』(創元日本SF叢書)が候補になったものの、惜しくも賞を逃した宮内悠介さんの残念会にお邪魔した。 残念だった、今度こそと宮内さんを励ました。 画像はネクタイを締めた宮内悠介。後ろに部分的に写っているのは各社の編集者。 (本人の許可を得て、撮影・掲載しています)