鳥語花香録

Umiyuri Katsuyama's weblog

はるこん2020+1 プログラム

来たる四月十七日、十八日の両日、川崎市国際交流センターで開催されるはるこん2020+1のプログラムが公開されました。
hal-con.net
勝山海百合が出る企画は、初日の午後三時半からの「待てば海路の日和あり How to Export Our Fiction」と二日目の午後二時からの「作家による新刊ラインナップ説明会」、ディーラーズルームで行われるサイン会です。
「待てば海路の日和あり」は自作を翻訳されるようになってわかったことと、その後の小さな変化について、東京創元社の石亀航さん、バゴプラの齋藤隼飛さんと話します。小説やマンガを創作している人や、海外SFに興味がある人には少し役に立つ情報があるかも知れません。
ディーラーズルームは、はるこん参加者以外でも、誰でも無料で入れるスペースで、同人誌や関連書籍の販売が行われます。時間は未定なので、公式サイトのSNSでご確認ください。