日向の紅梅が花を咲かせていたので足を止めると、枝と枝の間をうぐいす餅のような色をした小鳥が渡って、花の蜜をついばんでいた。ウグイス、と反射的に思ったが、目の周りが白いメジロだ。
ブックセンター湘南・水沢インター店(元の宮脇書店、岩手県奥州市水沢区小石田)には、今なら既刊の拙著が全て平積みしてあるそうです。
本日発売で一月十四日付『日刊ゲンダイ』の「週刊読書日記」(平山瑞穂執筆)で拙著『玉工乙女』が取り上げられました。
餅の間に甘く炊いた牛蒡が入っている。新春の和菓子。
本日一月六日付け『岩手日報』朝刊に、私に取材した記事が掲載されています。 岩手の皆さん、お見逃しなく。
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