拙著『十七歳の湯夫人【マダム・タン】』の見本が届きました。 怪談フェアの紫の帯がついて、コザキユースケさんの筆になる表紙絵の妖艶さがいや増しております。 解説は南條竹則さん。 幽文庫のお楽しみ、巻末の幽文庫通信は、水沫流人さんと岡部えつさんで…
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