鳥語花香録

Umiyuri Katsuyama's weblog

Un Koppepan más

短編を寄稿したメキシコのエロチカSFアンソロジー Exofilias: Antología especulativa erótica(電子書籍)が届いた。
拙作「コッペパン、もう一つ」は 直訳の"Un Koppepan más" (traducción de Ari Pérez) として訳載。二十世紀末の仙台市を舞台にした歴史改変SF。
目次にも本文にも翻訳者の名前がなく、やりとりをしているメキシコの編集者に尋ねたところ、自分だとのこと。メールも日本語だったので、そうではないかと思っていた。
スペイン語は読めないが、自作に限っては固有名詞を手掛かりにある程度は推測できる。タイトルにもなっているコッペパンは、日本独自のパンなので、注釈がつけられていた。本文中のコッペパンは小ぶりで、焼きたてで温かく、バターを挟んで食べられる。

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