鳥語花香録

Umiyuri Katsuyama's weblog

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Frozen Wavelets Issue #8

スコットランドの掌編と詩の雑誌 Frozen Wavelets issue #8 が公開されました。無料でダウンロードできます。 "Dragon in Flight" by Toshiya Kamei が掲載されています。集英社の『小説すばる』千字一話(二〇二一年十月号)に拙訳で掲載されたトシヤ・カメ…

ビジュアル版五色の舟

『スピン』第2号(文藝2022年冬季増刊、河出書房新社)に、津原泰水の「五色の舟」が宇野亞喜良の挿画とともに一部掲載されている。 文末に〈編集部より〉とあって、昨年十月に亡くなった津原氏を追悼する言葉とともに、『ビジュアル版 五色の舟』が近く刊…

Awards Eligibility (2022)

Umiyuri Katsuyama's flash fiction in 2022 "Time Capsule" (タイムカプセル、原題「イースターエッグ」)(translated by Toshiya Kamei, Antipodean SF 290) www.antisf.com "TRES MARCAS DE GARRA"(三つの爪痕、原題「猫を侮るなかれ」) (TRADUCCIÓN …

幻想と怪奇12

幻想と怪奇12拙訳のS・チョウイー・ルウ「海を繕う」が掲載された『幻想と怪奇12 イギリス女性作家怪談集 メアリー・シェリーにはじまる』(新紀元社)の見本をいただきました。 十二月一日発売予定です。 アラスカ湾で海獣の調査をしているアヤコは、…

Antipodean SF 290

Antipodean SF 290 豪州のオンラインマガジン Antipodean SF Issue 290 が公開されました。 拙作の英訳 Time Capsule (translate by Toshiya Kamei)が掲載されております。フラッシュフィクションです。今号に訳載されているキューバの Alexy Dumenigo のフ…

シャーリイ・ジャクスン賞2021

ボストン・ブックフェスティバルでシャーリイ・ジャクスン賞 2021 が発表されました。受賞者のみなさん、おめでとうございます。 アンソロジー部門は dave ring 編 Unfettered Hexes: Queer Tales of Insatiable Darkness (Neon Hemlock Press)と、Eric J. G…

Antipodean SF (next issue)

AntipodeanSF 290 予告豪州のオンラインマガジン Antipodean SF の次号 issue 290 に拙作の英訳 Time Capsule (translated by Toshiya Kamei) が掲載されます。ごく短いフラッシュフィクションです。 本号でカメイさんは Alexy Dumenigo をスペイン語から英…

シャーリイ・ジャクスン賞候補

拙稿「喫茶アイボリー」の英訳 “Café Tanuki” (translated by Toshiya Kamei) も掲載されたお化け屋敷アンソロジー Professor Charlatan Bardot’s Travel Anthology to the Most (Fictional) Haunted Buildings in the Weird, Wild World (2021 Edition), Ch…

ナイトランド・クォータリー vol.30【見本】

Anything Resembling Love by S. Qiouyi LuS・チョウイー・ルウの短編「愛に似たなにか」(勝山海百合訳)Anything Resembling Love by S. Qiouyi Lu (translated by Umiyuri Katsuyama) が掲載された『ナイトランド・クォータリー 暗黒のメルヘン〜闇が語…

ナイトランド・クォータリーvol.30【予告】

Anything Resembling Love (by S.Qiouyi Lu) の拙訳「愛に似たなにか」(S・チョウイー・ルウ/陸秋逸)が掲載された『ナイトランド・クォータリー 暗黒のメルヘン〜闇が語るもの 』vol.30(アトリエサード)は、九月九日頃の発売です。

Nagari Magazine 八月号

Nagari Magazineアメリカ合衆国マイアミのスペイン語誌 Nagari Magazine 八月号に拙作「猫を侮るなかれ」のスペイン語訳 "TRES MARCAS DE GARRA" (TRADUCCIÓN DE TOSHIYA KAMEI)が掲載されました。タイトルは「三つの爪痕」という意味で、たいへん短い宇宙猫…

世界幻想文学大賞2022 アンソロジー部門候補

拙稿「喫茶アイボリー」の英訳 “Café Tanuki” (translated by Toshiya Kamei) も掲載されたお化け屋敷アンソロジー Professor Charlatan Bardot’s Travel Anthology to the Most (Fictional) Haunted Buildings in the Weird, Wild World (2021 Edition), Ch…

"Love, Tokyo style" on The AntipodeanSF Radio Show

The AntipodeanSF Radio Show で拙作「東京のエッフェル塔」の英訳 "Love, Tokyo style" (translated by Toshiya Kamei) の朗読が公開されました。ナレーターは Alistair Lloyd さんです。 先輩と投壺(壺に矢を投げ入れる古い遊戯。英語では pitch pot)が…

The Antipodean SF Radio Show 七月の予告

オーストラリアのSF誌 AntipodeanSF に訳載された掌編「東京のエッフェル塔」 "Love, Tokyo style" (translated by Toshiya Kamei) がThe Antipodean SF Radio Show で朗読されます。七月十七日(東オーストラリア時間の正午)に放送されたあと、website …

2022 Seiun Awards Nominees

アメリカのオンラインマガジン File770 と Locus Online に第五十三回星雲賞参考候補作発表の記事が掲載されました。 file770.comlocusmag.com拙訳のS・チョウイー・ルウ「沈黙のねうち」(『紙魚の手帖』vol.02掲載)も海外短編部門の参考候補作になってお…

第五十三回星雲賞参考候補作

S・チョウイー・ルウ(陸秋逸)「沈黙のねうち」(“Mother Tongues” by S.Qiouyi Lu、勝山海百合訳、『紙魚の手帖 vol.02』掲載)が、第五十三回星雲賞【海外短編部門】の参考候補作になりました。 www.sf-fan.gr.jp www.tsogen.co.jp

The AntipodeanSF Radio Show

The AntipodeanSF Radio Show に拙作「もう一度ビーチで遊びたい」の英訳"Once Again on the Beach" (translated by Toshiya Kamei) の朗読が収録されました。Marg Essexさん(豪州ニューサウスウェールズ在住)の素晴らしい語りでお楽しみください。 インタ…

"Once Again on the Beach" On the Radio

豪州のSF誌 AntipodeanSFに掲載された "Once Again on the Beach" translated by Toshiya Kamei(掌編「もう一度ビーチで遊びたい」の英訳)が 朗読され、コミュニティラジオの Nambucca Valley Radioの、The AntipodeanSF Radio Showで四月十七日19:00(…

The AntipodeanSF Radio Show #485

豪州のSF誌 AntipodeanSFに掲載された "Once Again on the Beach" translated by Toshiya Kamei(掌編「もう一度ビーチで遊びたい」の英訳)が 朗読され、The AntipodeanSF Radio Showで四月十七日19:00(日本時間18:00)に公開されます。Episode Number: …

「シグナル」一般公開

L・D・ルイスの短編「シグナル」(勝山海百合訳)"Signal" by L.D.Lewis がかぐやプラネットで一般公開されました。 *注意*作中に未成年者を精神的、肉体的に虐待する描写があります。 virtualgorillaplus.comカバーイラストとデザインは大谷津竜介 Ryus…

たまゆらのこえ【予約受付中】

四月二日発売予定の、紅坂紫編『たまゆらのこえ 超短編小説アンソロジーvol.2』(kindle 版、表紙は佳嶋)に翻訳で参加しております。 予約受付中です。 たまゆらのこえ: 超短編小説アンソロジーvol.2 | 紅坂 紫, 佳嶋 | 小説・文芸 | Kindleストア | Amazon

「シグナル」一般公開、はるこん2022の予定

かぐやプラネットで先行公開中のL・D・ルイスの「シグナル」(拙訳)は、四月二日午前九時(JST 09:00)に一般公開予定です。 "SIGNAL" by L.D.Lewis, cover art by Ryusuke Ohyatsu四月十六日、十七日に開催されるSFイベント「はるこん2022」に参加…

ジョークを言い続けよう

ウクライナ出身の Alex Shvartsman が編集長を務める アメリカのSF誌 Future Science Fiction Digest (UFO publishing)、最新号 issue 14 のまえがきによると、編集長はロシア軍のウクライナ侵攻に心を痛めている。 future-sf.com一部を引用して日本語で紹…

「シグナル」【予告】

Design by Ryusuke OhyatsuL・D・ルイスの掌編「シグナル」が Kaguya Planet(バゴプラ)で公開されます。拙訳です。 少女兵士のシグナルが、絶望的な状況に勇気と知恵で挑む物語です。 *注意*作中に未成年者への肉体的、精神的虐待の描写があります。「…

紙魚の手帖 vol.02

S・チョウイー・ルウの「沈黙のねうち」(拙訳)が掲載された『紙魚の手帖』vol.02(東京創元社)をいただきました。装画は丹地陽子。原文は "Mother Tongues" by S. Qiouyi Lu(陸秋逸) 書店に並ぶのは十二月十日頃です。 沈黙のねうち S・チョウイー・ル…

「沈黙のねうち」

『紙魚の手帖』vol.02(東京創元社)に "Mother Tongues" (by S. Qiouyi Lu 陸秋逸) の拙訳、S・チョウイー・ルウの「沈黙のねうち」が掲載されます。 十二月十日発売予定です。 沈黙のねうち S・チョウイー・ルウ 勝山海百合 訳 ●言語能力を売買できるよう…

あれは真珠というものかしら【翻訳版】

拙作「あれは真珠というものかしら」が収録された『ベストSF2021』(竹書房文庫)が発売中です。 www.takeshobo.co.jp「あれは真珠というものかしら」は第一回かぐやSFコンテスト大賞受賞作で、同賞の副賞として英語、中国語(簡体字と繁体字)に翻訳…

Toward the Open Sea

第二回かぐやSFコンテスト大賞受賞作、吉美駿一郎の「アザラシの子どもは生まれてから三日間へその緒をつけたまま泳ぐ」の英訳 "Toward the Open Sea" が公開されました。Toshiya Kamei の翻訳です。 virtualgorillaplus.com

One Last Shriek

人魚や水妖がテーマのオンラインマガジン Mermaids Monthly issue #10 で「山の人魚」の英訳 "One Last Shriek"(translated by Toshiya Kamei )が公開されました。 mermaidsmonthly.com umiyulilium.hatenablog.com

Awards Eligibility (2021)

Umiyuri Katsuyama's flash fiction in 2021. "Morning Garden"(朝の庭)(AntipodeanSF issue 269) translated by Toshiya Kamei"Malachite Shards"(Drabble,マラカイト)(Home: An anthology of dark microfiction, Ghost Orchid Press 2021) translated …