東京国立博物館の企画展示「画梅の世界と明末清初の書」(二月二十八日迄)を金農の「紅梅図」と兪明の「羅浮香夢図」目当てで見に行った。会場は本館二階特別一室。「紅梅図」は気の利いた和菓子屋の包装紙みたいで、もし包装紙だったらブックカバーにして…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。