今夜は『幽』の百物語会に招かれている。怪談を語る側としてなのだが、主に聞き役だと思っているので、やや気楽。ただし緊張はしている。 子ども時代ならともかく、最近は触らぬナントカに祟りなし、なるべく怪異がどうこうといった現場に近付かないし、通り…
百物語の会場前まで来たが、風雨に長年さらされた和風木造建築が趣がありすぎて入れない。誰か携帯電話で話してる……たぶん、今夜の参加者。 近くを一回りする。 (画像は翌朝の撮影)
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