鳥語花香録

Umiyuri Katsuyama's weblog

マダム・タン色校

『十七歳の湯夫人【マダム・タン】』カバーの色校(実際にカラー印刷してみたもの)が届いたので、切って折って、着せてみました。
実際のカバーは光沢があるものとなります。