鳥語花香録

Umiyuri Katsuyama's weblog

お知らせ

The AntipodeanSF Radio Show #485

豪州のSF誌 AntipodeanSFに掲載された "Once Again on the Beach" translated by Toshiya Kamei(掌編「もう一度ビーチで遊びたい」の英訳)が 朗読され、The AntipodeanSF Radio Showで四月十七日19:00(日本時間18:00)に公開されます。Episode Number: …

HAL-CON 2022 の予定

四月十六、十七日に川崎市のサンピアンかわさき(神奈川県川崎市川崎区富士見二ー五ー二)で開催されるはるこん2022のスケジュールが公開されました。 www.hal-con.net十六日は、十四時からの「日本SFの海外進出・続 Overseas Expansion of Japanese S…

スリランカ医療支援

スリランカのSFF作家 VAJRA CHANDRASEKERA が、スリランカの直面する困難への支援を募っている。COVID-19 による死者より、経済問題での死者が上回りそうだという。医薬品が足りないため、手の施しようのない患者や患児がいるのだ。 vajra.me メディカルサプ…

『逃亡テレメトリー』解説

マーサ・ウェルズ『逃亡テレメトリー マーダーボット・ダイアリー』(中原尚哉訳、創元SF文庫)の解説が公開されました。 www.webmysteries.jp

「シグナル」一般公開

L・D・ルイスの短編「シグナル」(勝山海百合訳)"Signal" by L.D.Lewis がかぐやプラネットで一般公開されました。 *注意*作中に未成年者を精神的、肉体的に虐待する描写があります。 virtualgorillaplus.comカバーイラストとデザインは大谷津竜介 Ryus…

逃亡テレメトリー

解説を書いたマーサ・ウェルズ『逃亡テレメトリー マーダーボット・ダイアリー』(中原尚哉訳、創元SF文庫)の見本を受け取りました。 マーダーボット・ダイアリーシリーズの本邦での三冊目は、四月十一日発売予定です。 かつて大量殺人を犯したとされたが…

CAMPFIRE for Kaguya Books*ゴールイン

バゴプラの新しいSFレーベル Kaguya Books を支援するクラウドファンディングが三月三十一日で終了しました。 おかげさまで三百三十三人のご支援により、目標を超える110%を達成してゴールしました。ありがとうございます。 camp-fire.jp

CAMPFIRE for Kaguya Books*あと一日

Kaguya Booksのためのクラウドファンディングは、残すところあと一日となりました。目標金額の九十%に到達しそうになっております。ありがとうございます。(私も支援しています)camp-fire.jp『かぐやSFアンソロジー(仮)』の執筆者は追加されて総勢二…

たまゆらのこえ【予約受付中】

四月二日発売予定の、紅坂紫編『たまゆらのこえ 超短編小説アンソロジーvol.2』(kindle 版)に翻訳で参加しております。 予約受付中です。 www.amazon.co.jp

「シグナル」一般公開、はるこん2022の予定

かぐやプラネットで先行公開中のL・D・ルイスの「シグナル」(拙訳)は、四月二日午前九時(JST 09:00)に一般公開予定です。 "SIGNAL" by L.D.Lewis, cover art by Ryusuke Ohyatsu四月十六日、十七日に開催されるSFイベント「はるこん2022」に参加…

CAMPFIRE for Kaguya Books *途中経過

新しいSFレーベル Kaguya Books へのクラウドファンディング、目標金額の半分まで到達しました。 ご支援ありがとうございます。 期限まであと二週間、引き続きよろしくお願いします。camp-fire.jp

CAMPFIRE for Kaguya Books

SFメディアのバゴプラが、SFの新しい書籍レーベル Kaguya Books を立ち上げ、CAMPFIREで支援者を募っています。 今回は刊行が決まっている「かぐやSFアンソロジー(仮)」「蜂本みさ長編小説(仮)」への支援です。 勝山はアンソロジーに短編小説と、…

「シグナル」【予告】

Design by Ryusuke OhyatsuL・D・ルイスの掌編「シグナル」が Kaguya Planet(バゴプラ)で公開されます。拙訳です。 少女兵士のシグナルが、絶望的な状況に勇気と知恵で挑む物語です。 *注意*作中に未成年者への肉体的、精神的虐待の描写があります。「…

幻想と怪奇9【見本】

『幻想と怪奇9』とドーナツ小田雅久仁『残月記』(双葉社)の書評を投じたところ採用され、拙稿が掲載された『幻想と怪奇9 ミステリーゾーンへの扉「奇妙な物語」の黄金時代』(新紀元社)の見本誌をいただきました。 二月二十八日頃の発売です。 www.shin…

ハヤカワ文庫JA総解説1500

早川書房編集部編『ハヤカワ文庫JA総解説1500』(早川書房)に寄稿しております。初出は『SFマガジン』で、水見稜の『マインド・イーター』と大原まり子の『メンタル・フィメール』を担当しました。 『果しなき流れの果に』から『異常論文』まで レ…

SFが読みたい! 2022年版

SFマガジン編集部編『SFが読みたい! 2022年版』(早川書房)で、ベストSFのアンケートに回答しております。www.hayakawa-online.co.jp

紙魚の手帖 vol.02

S・チョウイー・ルウの「沈黙のねうち」(拙訳)が掲載された『紙魚の手帖』vol.02(東京創元社)をいただきました。装画は丹地陽子。原文は "Mother Tongues" by S. Qiouyi Lu(陸秋逸) 書店に並ぶのは十二月十日頃です。 沈黙のねうち S・チョウイー・ル…

「沈黙のねうち」

『紙魚の手帖』vol.02(東京創元社)に "Mother Tongues" (by S. Qiouyi Lu 陸秋逸) の拙訳、S・チョウイー・ルウの「沈黙のねうち」が掲載されます。 十二月十日発売予定です。 沈黙のねうち S・チョウイー・ルウ 勝山海百合 訳 ●言語能力を売買できるよう…

あれは真珠というものかしら【翻訳版】

拙作「あれは真珠というものかしら」が収録された『ベストSF2021』(竹書房文庫)が発売中です。 www.takeshobo.co.jp「あれは真珠というものかしら」は第一回かぐやSFコンテスト大賞受賞作で、同賞の副賞として英語、中国語(簡体字と繁体字)に翻訳…

Toward the Open Sea

第二回かぐやSFコンテスト大賞受賞作、吉美駿一郎の「アザラシの子どもは生まれてから三日間へその緒をつけたまま泳ぐ」の英訳 "Toward the Open Sea" が公開されました。Toshiya Kamei の翻訳です。 virtualgorillaplus.com

Kickstarter for Mermaids Monthly 2022(追記あり)

Mermaids Monthly 10-2021人魚や海蛇など、水の妖怪や神話生物がテーマのオンラインマガジン Mermaids Monthly が二年目の航海に出るため、KICKSTARTER で支援を募ってます。 編集陣が交代し新しいチームで運営されることになる同誌は、これまで以上に多様な…

ベストSF2021

拙作「あれは真珠というものかしら」が収録された、大森望編『ベストSF2021』(竹書房文庫)が発売になりました。第一回かぐやSFコンテスト大賞受賞作です。www.takeshobo.co.jp

One Last Shriek

人魚や水妖がテーマのオンラインマガジン Mermaids Monthly issue #10 で「山の人魚」の英訳 "One Last Shriek"(translated by Toshiya Kamei )が公開されました。 mermaidsmonthly.com umiyulilium.hatenablog.com

Awards Eligibility (2021)

Umiyuri Katsuyama's flash fiction in 2021. "Morning Garden"(朝の庭)(AntipodeanSF issue 269) translated by Toshiya Kamei"Malachite Shards"(Drabble,マラカイト)(Home: An anthology of dark microfiction, Ghost Orchid Press 2021) translated …

Mermaids Monthly #10

One Last Shriek "One Last Shriek" が掲載された Mermaids Monthly 十月号の見本誌をいただきました。表紙はJohn Picacio です。 Mermaids Monthly 10-2021原文はみちのくてのひら怪談の「山の人魚」、英訳はToshiya Kameiです。まもなく一般公開されます。…

知られざる世界の驚くべきお化け屋敷案内

Eric J. Guignard 編 "Professor Charlatan Bardot's Travel Anthology to the Most (Fictional) Haunted Buildings in the Weird, Wild World" (Dark Moon Books)が発売になりました。 『シャラトン・バルドー教授のトラベルアンソロジー 知られざる世界の…

すばる十二月号

Cheri Kamei, flower print disaster(by Ryusuke Ohyatsu)(illustrated by Ryusuke Ohyatsu / 大谷津竜介) Cheri Kamei's bio シェリィ・カメイは地下室のゴブリンにして花柄の厄災。彼女はハワイ大学を卒業し、英文学と図書館情報学の修士号を取得した。…

ベストSF2021収録

大森望編『ベストSF2021』(竹書房文庫)に拙作「あれは真珠というものかしら」が収録されます。第一回かぐやSFコンテスト大賞受賞作です。 十一月二十二日発売予定です。 収録されるのは二〇二〇年に公開されたものの中から、全十一作品。 円城塔「…

「鶴の女たち」の刷りだし

「鶴の女たち」『すばる』十二月号(十一月六日発売、集英社)に掲載されるシェリィ・カメイ Cheri Kamei の短編「鶴の女たち」Blood in the Thread の刷りだしを受け取りました。「すばる海外作家シリーズ 46」です。解説「献身が過ぎる鶴を解放する」も…

Mermaids Monthly 十月号

Mermaids Monthly 10-2021ヒューゴー賞を受賞した編集者Juria RiosとMeg Frankが編集する、人魚やセルキー、河童、ナーガなど、水妖がテーマの雑誌 Mermaids Monthly 十月号に、拙作「山の人魚」の英訳 "One Last Shriek" (translated by Toshiya Kamei) が…